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地球の大きさ
- 2007/01/09(Tue) -
友人が “How small are we?”と題したメールを送ってくれました。
地球がどれ程小さいか、教えてくれる写真です。

(写真はクリックしたら拡大します)
how big are we? 1   Jupiter → 木星   Saturn → 土星   
   Uranus → 天王星    Neptune → 海王星 
   Earth → 地球   Pluto → 冥王星

       
how big are we?2   Sun → 太陽
   Jupiter → 木星
   Earth → 地球
   Pluto → 冥王星 

      
how big are we?3   Arcturus → アルクトゥルス   Pollux → ポルクス
   Sirius → シリウス 天狼星(おおいぬ座の一等星)
   Sun → 太陽
   Jupiter is about 1 pixel in size.
    → このスケールでの木星のサイズは約1ピクセル。
                              (木星の直径は地球の約11倍)
                   Earth is invisible at this scale.
                    → このスケールでは、地球は目に見えない。
      
how big are we?4   Antares → アンタレス   Betelgeuse → ベテルギウス星
   Aldebaran → アルデバラン   Rigel → リゲル B 型超巨星
   Arcturus → アルクトゥルス   Pollux → ポルクス
   Sirius → シリウス 天狼星(おおいぬ座の一等星)
   Sun(1 pixel) → 太陽(1ピクセル)
                  Jupiter is invisible at this scale.
                   → このスケールでは、木星は目に見えない。


こんなちっちゃな地球の中で、人種が違うからとかイデオロギーが違うからといがみ合い殺し合いをするなんて、なんと愚かな事でしょう。


ペルー倶楽部のドラだよさんが、地球の温暖化について書かれています。



大好きなファレルのネプチューンとか、ミッキーのお友達のプルートとかよく聞く名前だけど、日本語ではなんて言ったっけ・・・?と辞書を引かなければわからないほど、惑星や恒星の名前を忘れちゃってます。

だって学校で習ったのは?十年前ですから。
そこで、太陽の周りを回ってる惑星だけでも思い出そうと、調べてみました。
興味のある方は、続きをお読みください。


写真はクリックすると拡大します。
太陽系惑星   資料:星座宇宙博物館


太陽(Sun)
太陽は高温で燃えつづける恒星です。
惑星たちとは違って、自ら核融合により輝きます。
太陽のエネルギーは、遠く離れた地球の私達にまで届き、樹木を育て、果物を実らせる、地球上の生命にとってかけがえのない天体です。
巨大な水素ガスの塊である太陽の中心は、1500万度という高温、高圧状態になっており、絶え間ない核融合反応によってエネルギーを生み出しています。
この中心でできたエネルギーが光となって表面に運ばれるまで、数百万年かかるそうです。
   ① 直径 → 140万km  地球の109倍
   ② 重さ → 地球の33万倍
   ③ 銀河中心からの距離 → 3万光年
   ④ 自転周期 → 25日
   ⑤ 銀河系を回る公転周期 → 2臆年
   ⑥ 表面温度 → 6000度
   ⑦ 大気の成分 → 水素・ヘリウム


水星(Mercury)
太陽に一番近い水星は、名前とは正反対にカラカラに乾いた惑星です。
表面は太陽のギラギラした熱ですっかり風化してまるくなり、岩はボロボロになっています。
夜になると黄金色にかがやく金星が荒れ果てたクレーターを明るく照らします。
夜明け前の空に、コロナを輝かせた太陽が昇ってきます。
一番太陽に近い水星の朝は、どの惑星よりも眩しいのです。
昼と夜の温度差は600度近くあり、日中は、鉛が溶けてしまうほど暑く、夜になるとマイナス180度にまで下がります。
地球が一回り(自転)するのは24時間です。
水星の自転は地球時間の58.65日というのんびりしたスピードです。でも、水星は88日という超スピードで太陽の回りを1周(公転)するので、太陽に面している時間が長くなり、地球時間の176日という長い1日になってしまうのです。
   ① 直径 → 4880km  地球の3分の1
   ② 重さ → 地球の18分の1
   ③ 太陽からの距離 → 5千791万km
   ④ 自転周期 → 58.5日
   ⑤ 公転周期 → 88日
   ⑥ 表面温度 → マイナス180度~プラス430度
   ⑦ 大気の成分 → ナトリウム・ヘリウム

金星(Venus)
鮮やかに輝く、第二番目の惑星。
日本では、朝方見える金星を「明けの明星」、夕方見える金星を「宵の明星」と呼びます。
地球上から最も明るく見える惑星です。
愛と美の女神アフロディーテ(英名ビーナス)が金星の名前の由来です。
神秘的な金星の美しさは、古代より人々を魅了し、世界各国で女性名がつけられる事が多かったようです。
美しい名前と姿とはうらはらに、金星世界は二酸化炭素の雲で厚く覆われた、平均気温400度という灼熱の世界です。
地上には硫酸の雨が降り、まるで地獄のような恐ろしい世界です。
   ① 直径 → 1万2000km  地球よりやや小さめ
   ② 重さ → 地球の0.8倍
   ③ 太陽からの距離 → 1億820万km
   ④ 自転周期 → 8ヶ月
   ⑤ 公転周期 → 7ヶ月半
   ⑥ 表面温度 → 460度
   ⑦ 大気の成分 → 二酸化炭素・窒素

木星(Jupiter)
嵐渦巻く第五番目の惑星。
最高神「ジュピター」の名にふさわしい太陽系最大の惑星。
表面に見える有名な「大赤斑」の正体は、地球が2個入ってしまうほどの大きな高気圧性の巨大な渦です。
もし、木星の質量が今の70倍以上あったなら、中心にもっと強い圧力がかかり、核融合を起こし、太陽と同じく自ら輝く恒星になるのだそうです。
巨大なゆえに、強い重力を持つ木星は、めぐってくる彗星を引き寄せ、他惑星への彗星の衝突を回避する役目も果たしています。
木星は太陽と同じように、主に水素とヘリウムでできています。
木星の表面の荒れ狂うガスの嵐を降りていくと、高い圧力と温度で液体化した金属の海が現れます。惑星の中心には岩石でや金属、氷などでできた核があります。
木星のように主成分がガスで、密度が小さく、巨大な惑星の事を「木星型惑星」と呼びます。
これらの主な惑星は、木星の他に、土星、天王星、海王星があります。
   ① 直径 → 14万2984km  地球の11倍
   ② 重さ → 地球の318倍
   ③ 太陽からの距離 → 7億7800万km
   ④ 自転周期 → 10時間
   ⑤ 公転周期 → 12年
   ⑥ 表面温度 → マイナス140度
   ⑦ 大気の成分 → 水素・ヘリウム
   ⑧ 衛星 → メチス、アドラステア、アマルテア、テーベ、イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト、レダ、ヒマリア、リシテア、エラ、アナンケ、カルメ、パシファエ・シノーベ


土星 Saturn
美しい環を持つ第六番目の惑星。
土星に最初に望遠鏡を向けたガリレオ・ガリレイは、「土星には“耳”がある。」と考えたといわれています
土星の環に近づくと、それは大小様々な大きさの氷や岩石の粒でできています。
粒でできた輪には、いくつかのすきまがあり、一番大きなすきまの事を、「カッシーニの空隙」と呼びます。
この環は望遠鏡ではとても美しく見えます。
15年に一度、地球と土星が真横に並ぶため、この土星の環は見えなくなります。
   ① 直径 → 6万260km  地球の9倍
   ② 重さ → 地球の95倍
   ③ 太陽からの距離 → 14億2940万km
   ④ 自転周期 → 11時間
   ⑤ 公転周期 → 29年
   ⑥ 表面温度 → マイナス180度
   ⑦ 大気の成分 → 水素・ヘリウム
   ⑧ 衛星 → バーン、アトラス、プロメテウス、パンドラ、ヤヌス、エピメテウス、ミマス、エンケラドス、テチス、テレスト、カリプソ、ディオネ、ヘレネ、レア、タイタン、ハイペリオン、イアペトス、フェーベ


天王星 Uranus
霧に閉ざされた第七番目の惑星。
青みがかったこの天体を取り巻く衛星達にはシェークスピアの作品にちなんだ人物の名前がついています。
1781年、イギリスの天文学者ウィリアム・ハーシェルは天王星を観測しました。
当初、彼は彗星だと思っていましたが、後の研究結果で惑星である事がわかりました。
発見後、さまざまな名前がつけられましたが、最終的にヨハン・ボーデの提案したウラヌス(天の神の名)と呼ばれることになりました。
天王星は自転軸を98度も傾けながら、太陽を巡っています。
その為、太陽を一回りする84年のうち、北極では42年間の昼間が続き、南極では同じ長さの夜が続きます。
   ① 直径 → 5万1000km  地球の4倍
   ② 重さ → 地球の15倍
   ③ 太陽からの距離 → 28億7099万km
   ④ 自転周期 → 16時間
   ⑤ 公転周期 → 84年
   ⑥ 表面温度 → マイナス210度
   ⑦ 大気の成分 → 水素・ヘリウム
   ⑧ 衛星 → コーデリア、ジュリエット、ミランダ、オフェーリア、ポルティアアリエル、ビアンカ、ロザリンド、ウンブリエル、クレシダ、ベリンダチタニア、デスデモーナ、プック、オベロン


海王星 Neptune
神秘的な第八番目の惑星。
海のように美しく輝く青色の正体は、水素やヘリウム、メタンなどの大気です。
非常に薄く繊細な環が、鮮やかに海王星を囲んでいます。
海王星の内部は燃えるように熱いのに、外側は-220度以下の冷たい温度になっています。
その激しい温度差のために、海王星の大気はかき乱され、時速2,000kmに達する程の強風が吹き荒れています。
この風に乗って海王星を16時間で一周する“スクーター”と呼ばれる白い雲があります。
衛星トリトンは、海王星の周りを時計の針と同じ方向に回っています。
これは、太陽系にあるほとんどの惑星や衛星と逆です。
反対の方向に公転している為に、トリトンには除々にブレーキがかかり、後1億年以内には、海王星に近づきすぎて砕けてしまうかもしれないそうです。
   ① 直径 → 4万9000km  地球の4倍
   ② 重さ → 地球の17倍
   ③ 太陽からの距離 → 45億440万km
   ④ 自転周期 → 18時間
   ⑤ 公転周期 → 165年
   ⑥ 表面温度 → マイナス220度
   ⑦ 大気の成分 → 水素・ヘリウム
   ⑧ 衛星 → ナイアドタラッサ、デスポイナ、ガラテア、ラリッサ、プロテウス、トリトン、ネレイド


冥王星 Pluto
第九番目惑星とされてきた冥王星ですが、今後の扱い方が議論されています。
 → 2006年8月24日、国際天文学連合総会において太陽系の惑星の定義が決定され、太陽系の惑星は海王星までの8つとされ、冥王星は惑星から外れました! (だいタイ白書のペガサスさんに教えて頂きました。)

大地はドライアイスと黒い岩で覆われ、昼でも薄暗い世界です。
すぐ側には、二重星のように寄り添った、衛生カロンがあります。
豊穣の女神デメテルの娘、ペルセポネーを無理矢理さらったのは冥界の王プルトーン。
彼の名前が、冥王星プルートの由来です。
冥王星のたった一つの衛星の名は、冥界の入り口を流れる河の渡し守カロンから名づけられました。
冥王星のさらに外側には「カイパーベルト天体」という、たくさんの小天体たちが浮んでいます。
冥王星は太陽系の中では最も小さな天体で、惑星というよりは、近年たくさん見つかっている、これら「カイパーベルト天体」の一つではないかと言われています。
2002年秋に、冥王星の外側を回る惑星状の天体が見つかり、「セドナ」(イヌイット神話に登場する女神)と命名されました。
   ① 直径 → 2274km  地球の6分の1
   ② 重さ → 地球の450分の1
   ③ 太陽からの距離 → 59億1512万km
   ④ 自転周期 → 6日半
   ⑤ 公転周期 → 248年
   ⑥ 表面温度 → マイナス215度
   ⑦ 大気の成分 → 窒素・メタン
   ⑧ 衛星 → カロン



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コメント
-ワッ、やっと開いた!-
Dorothyさんへ
ロマンティストで優しいトトさんは星の写真ばっか撮ってるの?今度、空にレンズを向けているトトさんの写真アップして見せてね!
お勉強家というよりも、この年になって、こんな事も知らないということを皆様にお披露目しているようなもの。
「こんなもん、知らないのか?!」とお怒りになる方もいらっしゃるのでは・・・と思いながらも、書いておかないとすぐ忘れてしまう記憶力の悪さ・・・v-388・・


ドラだよさん
こんな記事書いて喜んで貰えるかなと不安だったので、ドラだよさんのコメント嬉しいです。
ありがとうございました。
ドラだよさんも、このニュースをお聞きになったんですね。今日の記事がこのニュースの翻訳です。

あゆむくんへ
そうなんだよねぇ。
>たまたま人間なんですよね!!
それで生命をまっとうしたとき、あゆむくんは石ころ?・・・私は千の風かな・・・?

kikiさんへ
宇宙の中のこんなちっさな惑星にだけ居る有機体なんだから、みんな仲良くすればいいのにね。

ミュウミュウさんへ
私は死んだら魂が天に昇っていくと信じているので、魂はこの広大な宇宙のどこに行くのだろう・・・と考えてしまいました。


2007/01/10 18:42  | URL | 暇人ひー #-[ 編集] |  ▲ top

-わ~~~~。。-
なんか圧倒されてしまいました。
不思議とゆーか、途方もないとゆーか・・・
好奇心わく記事でした。。
わくわく^^
2007/01/10 14:38  | URL | みゅうみゅう #-[ 編集] |  ▲ top

-こんばんは-
金星が400度の灼熱の世界とは・・


そうですね、地球の中でのあらそい、
小さい星でその中でも小さい人間の小さいいざこざ・・

考えてしまうことですよね。
大事なこと教わった気がします。
ありがとうございます♪
2007/01/09 23:56  | URL | kiki #-[ 編集] |  ▲ top

-人間って・・-
たまたま人間なんですよね!!
水素、酸素、窒素、カルシウムが結びついてる形が、たまたま人間なんですよね。
ある科学者は言います・・人間なんて宇宙のチリみたいなものだってね(^_-)ネッ
生命をまっとうしたとき、次は石ころになってたりしてね(^_-)ネッ

ってことは・・今が大切なんです!!
勉強しないと・・仕事しないと・・
後悔しないような今を送りたいですね♪
2007/01/09 18:49  | URL | あゆむ #-[ 編集] |  ▲ top

-追伸!-
惑星絡みです。

【ラスベガス(米ネバダ州)8日時事】米方言学会は8日までに開いた年次総会で、2006年に最も注目を集めた新語を選ぶ言葉大賞に、冥王星の惑星からの降格をきっかけに「評価を下げる」という意味で動詞的に使われるようになった「プルート(pluto=冥王星にする)」を選出した。

ですって!
アメリカ人の発想は、面白いですね。
でも、おばかちゃん!
2007/01/09 17:59  | URL | ドラだよ #-[ 編集] |  ▲ top

-知識欲旺盛なひーさんへ!-
またまたお勉強です。
そうなんです、冥王星は太陽系の惑星から外されました。

そうすると星占いはどうなるの?という感じですが。

この会議は踊ったようです。
でも圧倒的に外すことに賛成だったようですね。
この暇人ひーさんの記事を読むと、改めて人間の愚かさを痛感します。

記事の紹介に感謝します。
また、TBもありがとうございました。
こうして情報が増えていくのは嬉しいですね。
2007/01/09 16:52  | URL | ドラだよ #-[ 編集] |  ▲ top

-うわ~-
ひーちゃんは本当に勉強家だね。
へたな教科書よりずっと役に立つ情報ありがとう。
実は、ととはとっても詳しいし、大きな天体望遠鏡を持ってハワイにまで皆既日食を見に行ったヒトです。
根っからのロマンティスト。
ひーちゃんもだね。
2007/01/09 13:04  | URL | Dorothy #-[ 編集] |  ▲ top


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