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今もイギリスをサポートするマレーシア
- 2006/06/22(Thu) -
現地ドイツ時間では午後9時、マレーシアでは午前3時に始まるスペイン、イギリスの試合を見るために、連ちゃんで徹夜してしまいました。
とは言っても、旦那様を仕事に送り出した後に ちゃっかり寝てるんですが。

深夜、静まり返った住宅街の一角で、私はテレビを見ていました。
前半34分にJ・コールがゴール! 
その途端、外から「ゥオーーーッ!!」と大きな歓声が、どよめきのように聞こえてきました。

バルコニーに出てみると、閉まっているはずのレストランや24時間営業の珈琲ショップあたりから聞こえてきたようです。
「へーっ、こんな時間まで皆で集まって見てるんだ。まぁ、皆さん熱くなっちゃって・・・仕事どうするんだろう?」

後半始まってすぐスウェーデンがゴールした時も、また歓声があがるかと窓を開け放して待っていたのに・・・「シーーーン・・・」
「エッ、誰も喜ばないの?!スウェーデンのサポーターは居ないの?」

イギリスのサポーターばっかりみたいです。
後半85分にJ・コールのアシストでジェラードがゴールした時も、また大きなドヨメキが夜空にこだましました。

さすが、もと大英帝国植民地&現英連邦国!

マレーシア人にお土産あげる時、日本のお土産は別として、アメリカ製品よりもイギリス製品のほうが喜ばれるんです。
教育面でも、アメリカの大学(アイビー・リーグは別)よりイギリスの大学を卒業してるほうが、格が上だと聞きました。
サッカーまでもイギリスをサポートしちゃってるんですね。

英語の公式文書は、もちろんイギリス英語。
マレーシア人のしゃべる英語もイギリス英語・・・と言いたいけれど、これがちと違う。
Manglish(マングリッシュ)という、非常にローカライズされた英語です。
ちなみに、シンガポールの英語はSinglish(シングリッシュ)。

マングリッシュとは、オーストラリア英語みたいに英語を母語とする「方言英語」とは違い、マレー語・中国語など別の言葉の影響を受けて変化し、母語化した「クレオール英語」です。



どういうものか、例を挙げてみますね。

1.“Can you off the TV?
     →Can you put off the TV?  が正統派英語 

2.上の「テレビ、消してくれる?」の答に 本来なら「Of course.」「Sure.」と返答しますが、 マレーシアでは“Ca~n!No problem.” 「キャアーン!ノー、ブロブラム。」

3.「あのレストラン、美味しんだよ。」 → “That restaurant got nice food, you know?" 

4.“My husband is outstation on business." → “My husband is on a business trip and out of town."って言うべきじゃないかな? 

5.“I send my son to school and fetch him.” → “I drive my son to school and pick him up there.”

と思いつくままに書きました。
他にも、「エッ?」と思う時がよくあります。

もちろん、植民地時代に英国式教育を受け気取った英語をしゃべるマレー人のおじいさんや、きちんとした英語をしゃべる人も沢山いますよ。

でもそう言う私も、久しぶりに会った友人に「英語がすっごくマレーシアンになったね。」と言われました。



MOwen M・オーウェンの活躍はもう見れない・・
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