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シュー・デザイナー DatoJimmy Choo
- 2006/12/12(Tue) -
Dato Jimmy Choo   freedom of the city award
                      11月14日(火)に
                      Freedom Of the City Of Londonを受賞

この人の正式名は、
  Dato' Professor Jimmy Choo OBE
  (ダトー・教授・ジミー・チュー・大英帝国オフィサー勲位


ダトー・ジミーの若かりし頃 靴職人の父親を見て育ったジミーが、最初に靴を作ったのは11歳の時でした。 
現在はロンドン・カレッジ・オブ・ファッションであるコードワイナーズ・テクニカル・カレッジ(Cordwainers’ Technical College)で、シューデザインの理論や技術を学んだ後、ジミーはロンドンで「ジミー・チュー」と名付けたお店を始めました。
ロンドンでお店を始めた頃のダトー・ジミー  



Tamara MellonSandra Choi -Creative Director of Jimmy Choo
   1996年、イギリスのファッション雑誌ヴォーグ (Vogue) の編集長だった
   タマラ・メロン (Tamara Mellon) がジミーの靴に惚れ込み、ジミーの姪
   サンドラ (Sandra Choi) と共に会社を作り、ジミーをパートナーにして
   高級レディーメード靴ブランド 「Jimmy Choo」 を立ち上げました。


現在のダトー・ジミーは、レディメードの「Jimmy Choo」を離れ、Jimmy Choo Haute Couture (ジミー・チュー・オートクッチュール) のお店に専念しています。

ダトー・ジミーの顧客リストには、世界中のセリブリティの名が連なっています。
その中でも有名なのは、故ダイアナ妃。
彼女が亡くなる直前にオーダーした靴は、今でもお店に仕舞ってあるそうです。
このオートクチュール靴一足のお値段は、500ポンド~(10万円~)。

「ダトー・ジミーはイギリス国籍を取得・・」 と一部では報道されていますが、彼は今でもマレーシア国籍です。 
とても愛国心の強い人のようです。
年に何度もロンドンとクアラルンプールを行き来して、マレーシアのファッション業界の水準アップに貢献しています。

2000年 パハン州スルタンよりダトー称号を授与される。
2001年 ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションから「教授(Fellowship)」を授与される。
2003年 エリザベス女王からOBE(大英帝国勲章)を授与される。
2006年11月14日 ロンドン市よりフリーダム・オブ・ザ・シティを受賞
2006年11月26日 マレーシア国際ファッション・ウィークの「Lifetime Achievement Award」を受賞する。

 Jimmy Choo Couture  
18 Connaught Street, London, W2 2AY
Tel: 020-7262-6888




 Freedom of the City of London
これは、13世紀に始まった名誉市民称号。
このシティとは、ロンドン市のことではなく、シティと呼ばれるロンドンの金融街のこと。 
正式名称はシティ・オブ・ロンドン。

かっては王権の及ばない地域でした。
現在も中世以来の伝統が連綿と脈打っています。
その一つがフリーダム・オブ・ザ・シティ・オブ・ロンドンという13世紀に始まった名誉市民称号です。


名誉市民称号者には、二つの恩恵が与えられます。
  1. 称号者がもし死んだ場合、その子供たちはサリー州のAshteadにあるフリーマン・スクールでタダで教育を受けられる。
  2. 年老いて貧乏になった場合、AlmsHouseアルムズハウスに住むことができる。
         つまり、将来を案ずる必要がない、シティが面倒看てくれるってことですね。
 

伝統的な恩恵の多くは既にキャンセルされていますが、 昔はこんな恩恵があったそうです。
  1. 羊の群れを連れてロンドン橋を渡ってよい。 
  2. 罪を犯して死刑になった場合、絹の紐で絞首刑にして貰える。 
  3. 抜き身の剣でロンドン市内を歩き回れる。
  4. セント・ポール教会で結婚できる。 
  5. 死んだらシティに埋められる。 
  6. ベロンベロンに酔っ払っても逮捕されない。

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