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KLの美味しいシュークリーム屋さん
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- 2006/11/18(Sat) -
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このシュークリーム、ちょっとクリーム量に不満がありますが、美味しそうでしょ?
![]() (クリックしたら拡大します) ![]() ![]() Beard Papaはミッドバレー・メガモール地下1階にある日本のシュークリームのお店です。 カスタードクリームをシューの中に搾り出すこの機械、日本のシュークリーム屋さんでは珍しくもないけど、マレーシアで見れるのはここくらい。 最初にこのお店がオープンした時は、大感激してシュークリームを買うためにメガモールへ通いました。 それまでマレーシアには美味しいシュークリームを売ってるケーキ屋・パン屋があまりなかったのです。 だから昔は自分で作ってました。 → レシピは【続きを読む】で。 このBeard Papaのシュークリームは、買うときにクリームを入れてくれるから、シュー皮がパリパリ、中はしっとりで美味しい! でもお値段は、一箱5個入りで15ドル (あれっ、18ドルだったっけ? あやふや・・・スミマセン。) マレーシアの物価にしたら、シュークリーム1個100円は高い。 もうちょっと、クリーム詰めてくれたらこんなに「高〜い!」とは感じないんだろうけど・・・ シュークリームは、和製英語、じゃない、和製仏語です。 英語はCream Puff,フランス語はChou a la creme。 ちなみに英語でシュークリームは、靴墨(Shoe Cream)。 日本人がシュークリームを作るようになったのは明治時代になってから。 明治3年(1870年)、洋式接待が必要になった宮内省が大膳所の村上光保(むらかみみつやす)を、横浜で洋菓子店を開いていたフランス人サミュエル・ベールのもとで修行させました。 ですから、日本にシュークリームが入って来たのは幕末頃のようです。 サミュエル・ベールからお菓子の作り方を習った村上光保は、明治7年に麹町山元町(現在の麹町)に洋菓子専門店・村上開新堂を開いています。 この開新堂と風月堂 が、シュークリームの販売(風月堂は明治17年)を始めたそうです。 ![]() 創業時の村上開新堂 ![]() シュークリームのレシピ ![]() 【シュー皮の材料】 • バター 1/4カップ • 砂糖 小匙1/2 • 水 1/2カップ • 小麦粉 1/2カップ(ふるいにかける) • 卵 2〜3個(溶いておく) • 塩 ひとつまみ 【作り方】 1. オーブンを暖めておく。 2. バター、砂糖、塩、水を入れた鍋を弱火にかけ、良く混ぜる。 3. バターの入った鍋に小麦粉を加え、素早くかき回す。 4. 火からおろす。溶いた卵を少しずつ鍋に入れて、柔らかくなるまで混ぜる。 5. 柔らかくなった生地をプラスティック袋に入れ、天板に8個、丸くなるように搾り出す。 6. 190℃で15分間焼く。シュー皮が膨らんだら、温度を160〜170℃に下げ、さらに15分間焼く。 7. カスタードクリームを作る。シュー皮を水平に切り開き、中にクリームを入れる。 【カスタードクリームの材料】 • 砂糖 1/2カップ • 小麦粉 大匙5 • 塩 少々 • 牛乳 2カップ • 卵の黄身 2個−少し溶いておく • バニラ 小匙1 【方法】 1. ボールに砂糖、小麦粉、塩を混ぜ合わせる。 2. 熱したミルクを加え、よく混ぜる。溶いた卵の黄身を少しずつ加えよく混ぜ合わせる。 3. ボールを湯煎にかけ、絶えず混ぜながら、固くなめらかになるまで中火〜弱火で調理する。これにかかる時間は約10分間。 4. バニラを加える。クリームの表面に「膜」が張らないように、時々混ぜながら冷ます。 カスタードクリームを作るのが面倒なときは、缶入りの生クリームを使用。押せばジュワッと波型になってクリームが出てくるやつ。だって、ホイップクリームをマレーシアで立てるのって大変なんですよ〜! 混ぜても混ぜてもクリームが固くならない・・・なんでぇ・・?!と最初は悩みました。 昼間の気温がいつも30度以上のマレーシアでは、ホイップクリームは冷房をビンビンに効かせた部屋で、氷を張ったボールをベースにして作らなくてはいけないのです。 だから街の(ローカル向け)パン屋さんのショーケースに並んでるケーキは、ほとんどがバタークリーム。さすがに日本のスーパーやパン屋さんのケーキは生クリームですが。 |
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カスタードクリームを作るのが面倒なときは、缶入りの生クリームを使用。押せばジュワッと波型になってクリームが出てくるやつ。