|
マハティール博士の記者会見ビデオ
|
|
- 2006/10/27(Fri) -
|
|
10月22日(日)、マハティール元首相とバダウィ首相がついに会って話し合いをしました。
今年の6月頃から、マハティール博士が政府批判を口にするようになってから、バダウィ首相は沈黙を守っていますが、バダウィ首相の取り巻きの政治家達が寄って集ってマハティール博士の批判を始めました。 最近ではジョホール州のスルタンまでが、「(マハティール博士は)もう引退したのだから、年金受給者らしくおとなしく隠居するべきだ。」とコメントしています。 二人の仲がドンドン険悪になっていくので、これでは良くないと元国会議員で構成されるMubarakが仲を取り持ち、二人の会談をお膳立てしました。 このビデオは、その会談後のマハティール博士のインタビューです。 バダウィ首相と会談できてうれしいかと聞かれたマハティー博士はこう答えています。 59秒の短いビデオです。 中央の を、ゆっくり2回クリックしてね。早朝か深夜以外はキレる可能性が有り。一度最後まで流して再生するとすんなり聴けます。画像が出てない時はyoutubeのメンテ中なので、あとでまた来てね! "I can't say I'm happy. I am satisfied that I have been able to say these things directly to him. People say that I have been making comments from outside, but now I have.. I can say to him. But I also, apa nama..., made it clear that I want to be free to make my criticisms. If I find that anything done is not good for the country, I will continue with my criticisms. I did explain that this block against my speaking to Umno and all that is not good, not right. I have lost my civic right." 「嬉しいとは言えないが、満足している。今まで、私が口やかましく批判してると言われていたが、彼に直接言いたい事を話せたからだ。それに、これからも自由に批判させて欲しいとはっきり伝えた。もし、国にとって良くない事が成されてると思ったら、これからも批判するつもりだ。私とアムノー党員とのコミュニケーションが妨害されたりしているが、これは良くない、不当なことだと説明した。私は市民としての権利を奪われている。」 マハティール博士の発言(太文字部分)の解説: 9月にバダウィ首相が、「政府のことを悪く言い立てる者は取り締まる。」と公言してから、反政府的な記事が投稿されていたブログやホームページは閉鎖されるようになりました。 マハティール博士支持者のサイトなどは、常に当局から見張られているそうです。 マハティール博士の講演会を企画する人達には当局の圧力がかかり、多くの講演会が中止されています。講演会ができなければ、アムノー党員に自分の考えを伝えられない、考えを発言することもできないので自分は市民としての権利を剥奪されているとマハティール博士は言っているのです。 |
|
コメントの投稿 |
トラックバック |
|
トラックバックURL
→http://malaysiaboleh.blog70.fc2.com/tb.php/104-ec290e0f |
|
| メイン |
|

を、ゆっくり2回クリックしてね。
その通りだと思います。さすが、師匠

