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Year of the Pig にちなんだ慣用句
- 2007/03/01(Thu) -
今年の干支は亥 (Year of the Boar)ですが、英語では豚年 (Year of the Pig)と言います。

今日のスター新聞に、Pigを使ったイディオム(Idiom=熟語)が載っていました。

知らなかったイディオムもあるし、面白かったので、投稿することにしました。
  
覚えておけば、英検やTOEICに出てくるかも・・・



豚さんは、英語の比喩的表現が多くあり、ペットとしても人気があがってきていますが、一般的には汚い、欲が深い、怠け者といったイメージが強いようです。もしかして今年は、pigを使った称賛フレーズが生まれて、豚さんのイメージがアップするかもしれません。


 To pig out   → 食べ過ぎる事、またはガツガツする事
   例文: John diets all week and then pigs out on Sundays.
       → ジョンは一週間ずっとダイエットするけど、日曜だけは思う存分食べることにしている。

 A pig in a poke → 実体の判らない怪しげな購買品
   例文: Buying goods online is just like buying a pig in a poke.
       → オンライン・ショッピングは、袋に入った豚を買うのと同じことだ。
       Buy a pig in a poke  ← 袋(poke )に入った猫を、確認せずに豚だと思い込んで買ってしまったことが語源。
       
 To bleed like a stuck pig  → 多量に出血する。多量の血を流す。
   例文: I cut my hand on a piece of broken glass and bled like a stuck pig.
       → 割れたグラスで手を切ってしまい、すごい出血だった。

 Piggy in the middle → 対立する二者間の板ばさみになること
   例文: When Delia and Paul argue, their daughter Kate is the piggy in the middle.
       → デリアとポールが喧嘩すると、娘のケィトはいつも板ばさみになってしまう。

 Pigs might fly  → 絶対有りえないという表現。
   例文: Philip will pass his physics exam – and pigs might fly!
       → フィリップが物理の試験に合格なんてことになったら、豚が空を飛ぶよ!

 You can’t make a silk purse out of a sow’s ear  → 瓜の蔓に茄子はならぬ 
   例文:  To make fine wine, you need good grapes. You can’t make a silk purse out of a sow’s ear.
       →  いいワインを造りたいなら、いいブドウが必要だ。 品質の悪いものから、良質のものはできない。
       sow → 雌豚

 Higgledy-piggledy    → 乱雑な、滅茶苦茶な、ゴチャゴチャ
   例文:  Mark seems efficient but his desk is completely higgledy-piggledy.
       →  マークってとても有能に見えるけど、彼の机の上ってまるでブタ小屋。 

  




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Pigにちなんだ慣用句・パート2
- 2007/03/02(Fri) -
昨日の‘Pig’を使ったイディオムに出てきた‘Higgledy-piggledy’ って、なんか聞いたことあるなぁ、って思ってたら、童謡で聞いた言葉でした。

その童謡(Kids' Song) とは、Old Mrs. Lazibones
英語の歌詞は、曲の題名をクリックしてください。


歌詞の訳です。


Old Mrs. Lazibones  作者:不明

お歳を召したレイジーボーン夫人
そして夫人の不潔な娘
石鹸は使わない
水も使ったことがない

ヒグルディ・ピグルディ・カウパット
どう思う?

爪からディジー
髪の毛には鳥の巣
耳からはタンポポが出てきてる
なんて汚い二人組み!

ヒグルディ・ピグルディ・カウパット
どう思う?

お馬に乗った王子様
お妃探しにやって来た
慌てたレイジーボーン夫人は娘に告げた
「シャワーを浴びて。大急ぎだよ!」

ヒグルディ・ピグルディ・カウパット
どう思う?

レイジーボーン → Lazibones → 怠け者
カウパット → cowpat → 牛糞

 



イギリスには、The Higgledy Piggledy Bandというバンドもあります。
このバンドは1970年代からずっと、パーティなどで演奏しているようです。

このバンドのホームページの中の What's In The NameにもHiggledy Piggledyの由来が書かれています。

引用です。 英語を勉強中の方は、原文で読んだら面白いと思います。

The Higgledy Piggledy Band
Whats in a name?


A version of the band's name ('higly pigly', said to mean 'huddled together like pigs'!!) has apparently been around since the end of the 15th century. The band itself is ever-so-slightly more recent, being formed and acquiring their name in the late 1970s. By this time, according to Collins' Dictionary, the spelling had changed to 'Higgledy Piggledy' and the meaning had been refined to 'confusion'. That was thought apt in those early days of the band but, given some of the tiny broom cupboard-like dressing rooms and cramped vans they have shared since then, they should perhaps have stuck with the archaic form 'Higly Pigly'.

Nevertheless, when unleashed from its pig-like huddle Higgledy Piggledy is no hotch-potch, mish-mash, rag-bag of a band. There is no jiggery-pokery, hocus-pocus, mumbo-jumbo, argy-bargy or itsy-bitsy, fuddy-duddy, airy-fairy, arty-farty, hoity-toity, namby-pamby, wishy-washy, shilly-shallying or dilly-dallying with Higgledy Piggledy, they get straight to the nitty-gritty as they go willy-nilly, hurly-burly, helter-skelter, harum-scarum, pell-mell through their dances with their tight tick-tock, pitter-patter, clip-clop, zig-zag, criss-cross, boogie-woogie rhythms and topsy-turvey, jingle-jangle tunes. They have a dancing, prancing sound man and a prittle-prattling, tittle-tattling, big-wig of a caller who is chockablock with chitter-chatter. All in all Higgledy Piggledy is a ship-shape, tip-top, super-duper dream team of a ceilidh band.


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Wesak Day
- 2007/03/02(Fri) -
一昨日、2007年3月~6月のイベント・スケジュールの投稿に出てくる5月1日のWesak Day。
Wesak Dayを「釈迦誕生日」としていたら、マサラッキさん に「日本ではお釈迦様の誕生日は4月8日」とご指摘を受けました。

でもマレーシアのカレンダーでは5月1日なのです。
そこで、今日はウィサック・ディについて調べてみました。


Wesak Day  

ウィサック・ディとは、お釈迦様の誕生日(仏誕節)です。
世界中の仏教徒は、お釈迦様の誕生(birthday)、成道(enlightenment)、涅槃(achievement of Nirvana)の三つの出来事が 旧暦の同じ日付に起こったと信じています。

日本では、お釈迦様は BC563年4月8日(旧暦)、太陽がのぼる頃、北インドカピルラ王国(今のネパール地方)の王シュドダナ(Suddhodana王)と王妃マヤ(Maya)の間に生まれたと信じられています。

旧暦の4月8日は陽暦の2月8日なので、お釈迦様の正しい誕生日は2月8日と言えます。
しかし、仏教の宗主国であるインドなどでは、昔から旧暦4月8日をお釈迦様のお誕生日としてお祝いしています。

1950年、スリランカに27カ国から仏教徒が集まり、世界仏教協会(World Fellowship of Buddhists)を創設しました。
現在の世界仏教協会のメンバー国は35カ国、本部はタイにあります。

世界仏教協会はこの時に、お釈迦様の誕生日を5月の満月の日、そして自国に帰りその日を祝日にするよう政府に働きかける事を決議しました。

日本では、今も4月8日がお釈迦様の誕生日だとされています。 でも祝日ではありません。
韓国でも4月8日に生誕祭を行うそうです。


 お釈迦様のことがよくわかるサイトです → 釈迦の人生を知ろう




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Sikit Sikit Bahasa15-標識・サイン
- 2007/03/03(Sat) -
標識・サインから学ぶマレー語


010307masuk
Masuk → マソ → 入口
駐車場のサイン【P】が見えたら、このMasukから駐車場へ入ります。

「出口」は‘Keluar’ → クルア

  
kawasan di tutup
Kawasan Ini Ditutup'
      → カワサン・イニ・ディトゥトゥップ
      → 閉鎖区域
   Kawasan → 地域、地帯
   Ini → これ 
   Ditutup → 閉まっている



matikan enjin ...
Matikan Enjin Kenderaan Anda
     → マティカン・エンジン・クンデラアン・アンダ
     → (貴方の)車のエンジンは止めてください。
   matikan → 殺す、止める、停止する
   enjin →エンジン
   kenderaan  → 乗り物
   anda → あなた(不特定多数の二人称)


tidak benarkan
Tidak Benarkan Meletak Kereta / Menunggu
  → ティダック・ベナルカン・メレタッ・クレータ/メヌングー
  → 駐停車禁止
   Tidak → ~しない、~でない
   Benarkan → 許す、同意する、改める
   Meletak → 置く、設置する
   Menunggu → 待つ、見張る
   Meletak Kereta → 駐車する



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十五夜 
- 2007/03/04(Sun) -
今日3月4日(日)は、チャイニーズ・ニュー・イヤー(旧正月)の15日目、最後の日です。

マレーシアでは、この日を Chap Goh Meh(チャップ・ゴー・メイ)と言います。 
これは福建語で、漢字で書くと「十五夜
チャイニーズ・ニュー・イヤーに舞い降りて来た「繁栄の神様」が天に帰る日。

中華系の人々は、一日目と同じように、お祈りをし、喜捨を行います。
そして、親戚一同集まってお食事をします。


旧正月最後の日は、中国語(北京語)では、Yuan Xiao Jie (元宵节)
他の国ではユアン・シヤウ・ジィと呼ばれているのでしょうか?

「チャップ・ゴー・メイ」という名は、福建民族の多いペナンから広まったようです。

ペナンでは、チャップ・ゴー・メイに未婚の女性が 「良き伴侶がみつかりますように・・!」と願いを込めて、みかんを海に投げ入れるのだそうです。


この『願掛けみかん投げ』が行われるようになった由来の伝説が、ペナンの観光省のホームページに載っています。

その伝説の訳です。


旧正月の最後の夜、街を散歩していた独りぼっちの若い青年が、それまでに見た事もないような美人を見かけて、一目で恋に落ちてしまいました。
言葉では言い尽くせないようなあの美人は一体何所の誰だろう・・と青年はあれこれ思いを巡らせました。
胸の高鳴りや興奮を抑え、青年は彼女の乗った車の番号を忘れないように急いでメモしました。
あくる日、青年はその番号を頼りに、車の持主を尋ね回って住所をつきとめました。
青年は、夢のような美人との結婚をお膳立てする仲人を急いで彼女の家に行かせるよう母親に頼み込みました。
この薄幸な青年は、あまりにも事を急ぎすぎたため、見染めた美人が車の持主の娘ではなく、姪だという事に気がつかなかったのです。
結婚式の日、哀れな新郎の目の前に現れたのは、光り輝く微笑を湛えた美人ではなく、デブで平凡な従妹でした。
この物語にハッピーエンディングがあるとすれば、デブの新婦が金持ちだったことでしょう。



伝説ってすごく古くから伝わる物語のはずなのに、この話には車が出てきます。
そんなに古くないのかな・・・?
ナンバープレートつけた人力車なんてないでしょ?
でも観光省のホームページだから、でっち上げってことはないと思うけど、なんだか不可解。

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