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スーパーで見つけたマレーシアのお寿司
- 2006/07/01(Sat) -
マレーシアでも回転スシのお店を最近よく見かけるようになりました。

マレーシアの大手の「元気寿司」のオーナーなんて、チェーン店をどんどん増やして、お金をいっぱい儲けて、地域に貢献(若しくは政治家に貢献?)したのでしょう。 ダトーの称号を貰っています。

マレーシアの回転寿司には、「ツナ缶のマヨネーズ和え」や「蟹カマのマヨ和え」があって、最初は驚いたのですが、最近はそれにも慣れてしまいました。

でも先日、Suway Pyramidの中にある大手スーパー・ジャイアントに行って、お持ち帰り寿司コーナーを覗いて、ビックラ!こいてしまいました。

ジャイアントのお寿司も、回転寿司みたいに回しちゃいます。
sushi02 茎ワカメの中華風 sushi03 コーンと蟹カマのマヨ和え sushi04 中華風くらげ sushi05 味付け不明コーン sushi06 キムチ! sushi07 ポテトサラダ

初めて遭遇したマレーシア風お寿司でした。
マレーシアの人達は、サラダや前菜と一緒にご飯を食べるのか・・・?

売れるから置いてあるんだろうけど、キムチ以外はチャレンジ精神が湧いてこない・・・。

11月3日(金)追記

 タイのスーパーで販売されるお寿司は ⇒ ペガサスさんのだいタイ白書で!


マングリッシュは ⇒ マングリッシュ その3 を見てね! 
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マングリッシュ その3
- 2006/07/02(Sun) -
ダトー
「ダトー(Dato)」とは各州のスルタン(首長)、或はガバナー(知事)から授与される称号。
各州のスルタンが授与するため、ダトーの称号を持つ人数は比較的多い。
他には、民間人(政管を除く)が得られる最高の栄誉称号「タン・スリ(Tan Sri)」があります。これは毎年6月に国王が授与します。
現在タンスリの称号を持つ、マレーシア国内在住者は200人程度しか居ません。
ダトーもタンスリもイギリスのLord(卿)とは違い、世襲ではありません。

2006年10月16日【月】記
ダトーについては、「マレーシアの称号Part1」 と 「マレーシアの称号Part2」 を読んでね!




===マングリッシュ 【マレーシアの英語】 その3===

☆ Who is it?

電話がかかってきて、「ハロー?」と答えると、「Who is it?」。
自分からかけてきて、「あんた、誰?」はないでしょう!と、昔はよくムカついてました。
マレーシアでは、こういった電話がよくあるんです。

よく考えてみると、電話をかけてきた本人は私の旦那様に電話してるのに、違う人が電話に答えたので、「あんた、誰?」と聞いているみたいです。(私が奥さんだって知らないの?!)
だから悪気はないんです。多分。

でも、「Who is calling, please?(どちら様ですか?)」と聞いても、「A friend.(友達だよ)」とか「A colleague. (仕事仲間だよ)」とかしか答えない奴が多い。
「(ムカッ!名前を聞いてるんだよ!な・ま・え・!)・・・」と、よくイライラしたものです。

けっこう学識のある人でも、こういった電話のかけかたをする人が多い。
マレーシア人は世界で「礼儀正しくない」ワースト3に入ったと最近の新聞に出ていました。
電話のかけ方も、絶対その要因に入っているはずだと私は思っています。


☆ You are calling from where?

テレコム(電話会社)とか銀行に問合せの電話をした時に、こう聞かれた私は、「○○○からです。」と住所を告げたのですが、相手は、私の名前を聞いていたのです。
それだったら、
   「Tell me your name, please.」とか、「Who is calling please?]と聞いて欲しい。
それに、
   「Where are you calling from?」が正しい英語だしぃ・・

このマングリッシュに慣れた頃、日本に帰るので空港に行くハイヤー(Call Taxi)を呼ぶためにタクシー会社に電話しました。
オペレーターに、
   「You are calling from where?」
と聞かれた私は、
   「暇人ひーです。(←嘘!本名を名乗った)」
と名前を言ってしまいました。

タクシー会社に名前を名乗る必要はない。オペレーターはタクシーを向わせる住所を聞いていたのです。
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マハティール博士とマングリッシュ'half past six'
- 2006/07/04(Tue) -
元首相のマハティール博士(Tun Dr. Mahathir Mohamad)は、最近、大臣や政治家達からの攻撃の矢面に立たされています。

2003年、アブドゥラ・バダウィ副首相(Abdullah Ahmad Badawi)を後継者に指名してマハティール首相は引退しました。
その時、アブドゥラ副首相はマハティール首相が着手したプロジェクトの継続を約束し、マハティール首相は引退後は政治には干渉しないと宣言したのです。

アブドゥラ首相は信仰心が深く温厚な人です。首相の任務を誠実に果たしているのはわかるのですが、人の意見にもよ~く耳を傾けるせいでしょうか、彼の政府の方針・政策はコロコロ変るのです。

自分が始めたプロジェクトの多くが中止されるのを黙って見ていたマハティール博士は、「This is the limit.(これが我慢の限界だ。)」と5月2日に政府に苦言を呈しました。

そのマハティール博士の発言に対して、アブドゥラ首相は反論もコメントも発表しませんが、内閣の大臣そしてアムノー(Umno統一マレーシア国民組織、マレーシアの与党)議員達が一斉にマハティール博士の批判を始めたのです。

でも、「不屈闘志のマハティール博士」は、そんな大臣や議員の攻撃などに負けたりなんかしません!
アジア金融危機の時でも、ジョージ・ソロスやアメリカからの圧力にもめげず、リンギを固定通貨制にしマレーシアを守った人です。

頑張れ、ドクター・マハティール!





ところで、今日のお題「マハティール博士とマングリッシュ」ですが、限界だと苦言を呈した時の言葉がこれです。

2006年5月2日  ニューストレートタイムズ紙

Tun Dr Mahathir Mohamad returned from a two-week holiday in London yesterday as defiant as ever, refusing to cease disputing the Government’s decision to scrap the Johor Strait bridge project.
He said as a citizen, he had a right to do so if the country’s sovereignty was surrendered.
"If you surrender your sovereignty to Singapore ... I think this is a half-past-six country which has no guts," the former prime minister told reporters at the Kuala Lumpur International Airport on his return.


二週間にわたるロンドンの休暇を終えたマハティール博士は、昨日帰国した。到着したクアラルンプール国際空港で、政府によるジョホール海峡・吊橋プロジェクトの中止決定に関する記者団の質問に対し、マハティール博士はいつものように挑戦的に政府への異議を唱えた。

「自分の国がその統治権を放棄していると思うから、一人の国民として反対する権利を主張しているのだ。
シンガポールに統治権を委ねたりしたら、マレーシアは本質のない能無し国になってしまう。」







===マングリッシュ・コーナー その4 ===

☆half past six
意味: ずさんな、見掛け倒しの、粗雑な、質の悪い、だらしない、手を抜いた、低能な、役立たずの、機能不全の

adj. bad; shoddy, slipshod (ダブル・タングド・ワード)


The term is actually a sexual reference to the angle of the dangle of the male organ. Half past six is weak, but quarter past three or 9:45 is very strong!. (トーキング・コック)

この言葉は実は男性の性器の上がり具合の角度を表しているのです。
6時半は弱いけど、3時15分や9時45分だったらとても強いでしょ!



最初は「half-past-six」がどういう意味だかわからなかったけど、↑↑↑を見つけて、
「使い物にならないってこと・・なるほど~!」でした。
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マハティール博士のスピーチ・ビデオ
- 2006/07/06(Thu) -
マハティール博士が、6月24日にTaman Melawatiにあるセンチュリー・クラブ(Century Paradise)で講演を行いました。

引退の際「政治には口出ししない。」と約束したにも関わらず、政府やアブドゥラ首相に対する批判を口にするようになった理由や、シンガポールについてお話されています。

この講演会はNGO(民間団体)が主催したもので、野党のPAS議員もマハティール博士のお話を聞きに来ていました。

そのため、先頭に立ってマハティール批判を行っている首相府のNazri(ナズリ)相は、「敵と共謀するような博士は、UMNOを離党すべきだ。」とまで言い出しました。

これに対し、マハティール博士は、こう語っています。
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「マレーシア・サッカーの父」は初代首相Tunku Abdul Rahman
- 2006/07/08(Sat) -
2006年度の日本のFIFAランキングは18位。
それでマレーシアは・・・?と調べたら、127位。

Betting(賭け)が絡んでることも大きいんだろうけど、自分の国の試合が見れないワールドカップにどうしてこんなに熱くなるんだろう・・・?とマレーシアのサッカーのルートを調べてみました。


マレーシアの建国の父である初代首相トゥンクー・アブドゥル・ラフマンが、サッカーの普及に大きな貢献をしていることを発見!

トゥンクー(アブドゥル・ラフマン -長いので以下省略)は、日本サッカーの恩人でもあるんです。


19世紀半ば、サッカーが生まれた頃にマレーシアはイギリスの植民地となりました。
イギリス人居住者が多くなるとともにサッカーも普及し、1933年にはイギリス人中心のサッカー協会(FAM)ができました。

その発足から約20年経った1951年にはマラヤ・フットボール協会(FAM会長に、初めてマレーシア人が就任しました。それがトゥンクーです。

それまでのFAM会長は、1933年の創設からずっとイギリス人でした。
Sir Andrew Caldecott(初代会長1933~) → M. Shelley → DR J. Webster → S. Scott → R. Williamson → Adrian Clark(~1940) → J. King(1945~) → H. Bryson →Dr. C Rawson(1950~1951)

マレーシアが独立したのは、1957年。
トゥンクーがFAM会長に就任した時は、イギリスからの独立運動が起こっていた大変な時期です。

そんな中でトゥンクーは、1954年のアジア・サッカー連盟(AFC)創設にも貢献しています。
そのためか、AFCの本部はクアラルンプールにあります。
マレーシアはアジア・サッカーの中心地だった(今でも?)のです。
1958年~1977年の20年間は、AFC会長も務めています。


1957年にマレーシア独立を勝ち取ったトゥンクーは、その記念としてアジア中の代表チームを集めて「Merdeka Tournament (独立記念トーナメント)」を開催しました。
その大会のための会場をクアラルンプールに建設し、Merdeka Stadium  (メルデカ・スタジアム)と名付けました。

このスタジアムでは今でもサッカーの試合が行われます。
マイケル・ジャクソンやマライア・キャリーもここでコンサートをしました。
このメルデカ・トーナメントは毎年8月に開催されるようになりました。

トゥンクーは1959年の「アジア・ユース大会」をはじめ 数々の大会を催し、アジア・サッカーのレベルアップに貢献しています。

1959年、トゥンクーは 第三回メルデカ・トーナメントに日本チームを招待しました。
その頃の日本チームは、マレーシアなんかとは比べ物にならないほど 弱かったそうです。

その後も、観客を動員できないと反対するトーナメント組織委員会を押し切って、親日家だったトゥンクーは日本チームを招待し続けました。


今ではマレーシアと日本の立場は逆になっていますが、昔はこんな具合だったんですねぇ。
でもその頃、日本でもサッカーしてた人達が居たということに驚きました。

トゥンクーの後は、1974年に第二代首相のトゥン・アブドゥル・ラザック・ハジ・フセイン (Tun Abdul Razak Haji Hussein) が会長を引き継ぎましたが、一年間だけでした。
ちなみにマハティール元首相はフットボールは見ないそうです。


現在のマレーシア・フットボール協会(FAM)の会長は、パハン州のスルタン(王様)です。殿下のお名前はSultan Haji Ahmad Shah(アフマド・シャー殿下)。

この殿下はFAMを現代的なプロリーグに変革、という偉業を成し遂げています。
現在のFAMにはSuper League(8チーム)とPremier League(16チーム)、二つのリーグがあります。

チームの名前は、・・・
私、マレーシアン・リーグ見ないから・・・、イイカッ! 省略。
(リーグ名をクリックすれば、其々のホームページにリンクします。)
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